ウィーンあれこれ エピソード テーブルマナー マナーの基本

サラダでケンカ

私がウィーン音大に在学中
オペラの授業を受け持っていたのが
オーストリア人のライトナー先生。

レッスンの合間に
世界のいろいろな都市へ
演奏旅行に行った時の話を
よく聞かせてくれました。

例えば、
初めてアメリカに行った時のこと・・・

レストランで肉料理を注文して
待っていたところ、
サラダが出されました。

アメリカでは、サラダは前菜で
サラダを食べ終わってから
メイン料理が出されるのですが

『サラダはメインと一緒に食べるもの』
と思っているライトナー先生は
サラダには全く手をつけずに
メインの肉料理が出されるのを待ちました。

いくら待っても肉料理が来ないので
ウェイターを呼び止めて
「どれだけ待たせるのか!」
と聞いたら
「なぜサラダを食べないんだ?」
とケンカになったそうです。

インペリアル・カフェのヴィーナー・シュニッツェル

オーストリアでは多くの場合
サラダは肉や魚料理と一緒に出されます。

典型的な例が、
シュニッツェルとサラダ
Wiener Schnitzel mit gemischtem Salat

評判のレストラン・フューリヒのシュニッツェル

ガチョウや鴨肉には紫キャベツとクネーデル(団子)が付きます

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