テーブルマナー マナーの基本

テーブルマナーのこれだけは知っておきたいこと

海外の取引先との食事会や、就職試験の面接を兼ねた食事など、いつそんな機会が来るかもしれません。テーブルマナーが身に付いていれば、どんな状況においても自信を持って臨むことができます。ここで、テーブルマナーの基本を確認しておきましょう!

時間厳守 Pünktlichkeit

予定通りの時間に、全員が同時に食べ始めることができるよう、招待状などに書いてある開始時刻をよく確認しましょう。しかし、到着が早すぎても迷惑になります。個人宅の場合は特に困りものです。家の人がまだ料理をしていたり、お化粧をしているかもしれません。レストランでも、時間前には準備が整っていないこともあるでしょう。例えばウィーンでは、招待状に「18時」と書いてある場合、18時から18時15分の間に着くようにします。着いた人からシャンパンやオレンジジュースで乾杯しながら、挨拶を交わして、18時半くらいから席につきます。

座る Sitzen

背もたれに寄りかからないで、良い姿勢で座りましょう。しかし、まっすぐな姿勢といっても、ロウソクのように固くなるのではなく、リラックスしていることが大事です。足は、テーブルの下に平行にそろえます。

テーブルマナーの中で知らない人が多いのが、Keine Ellbogen am Tisch! 肘(ひじ)をテーブルについてはいけません! 両肘は身体の側面にさげ、手は力を抜いて、手首までを、常に机に載せておきます。これは、昔、武器を持っていないことを示さなければならなかったことの名残だそうです。

食べる Essen

必ず ナプキン Serviette を使いましょう! →ナプキンの詳しい使い方はこちら https://mannersandvienna.com/servietten/

スプーン、ナイフ、フォークを正しくもちましょう。→具体的なもち方はこちら https://mannersandvienna.com/besteck/

食べ物をナイフで口に運んだり、ナイフを舐めてはいけません。また、いくつかの例外を除き、手て食べるのはタブーです。手で食べることが推奨されている場合は、フィンガーボウルや、ウェットティッシュが出されます。

今まで見たことがない料理が出されたり、食べ方を知らない場合は、遠慮せずに、ウェーターや招待者に聞来ましょう。恥ずかしがる必要はありません。

口に食べ物が入っている間は、喋ってはいけません。一回に口に入れる量が多いと、なかなか飲み込めませんね。少しずつ食べるように心がけましょう。ズルズルとスープをすすったり、ピチャピチャと音を立てて食べるのも、マナー違反です!

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席をたつ Tisch verlassen

食事が終わるまで、席を立たないようにしましょう。どうしてもの時は、ひとこと断ってから。例えば、どうしても取らなくてはいけない、緊急用件の電話がかかってくることが分かっている場合は、事前にその旨を伝えておきましょう。電話がかかってきたら、素早く応答し、席を離れてから話をしましょう。

食事会が終って、最初に席を立つのは、地位が一番上の人です。つまり、社交的な集まりの場合は最年長の女性、職場の集まりの場合は職業上の地位が一番高い人が席を立つまでは、他の人たちは立ち上がってはいけません。

さて、これで皆さんも胸を張って食事会に行けますね!Viel Erfolg! 成功をお祈りします!



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