ウィーンのダンススクール エピソード ダンス

楽器の代わりにダンス

ウィーンフィルの舞踏会でのデビュタント

ある日、ダンススクールの高校生クラスの休憩中に

楽器の話になりました。

ほとんどの生徒さんは、

さすがオーストリアだけあって

ピアノやヴァイオリン、フルートなど

なにか楽器を弾ける子がほとんど。

その中で、新体操とバレエを習っている女の子と、

コンピューター関係の勉強をしているベニー君だけが

楽器は習ったことがない、と言っていました。

ベニー君は続けて言います。

「小さい頃からいろいろなスポーツはやっていて

体を動かすことがとても好きなんです。

楽器は習わせてもらえなかったけど

音楽を聴くのはとっても好きでした。

ダンスを始めたら、

ダンスは、体を動かすことと

音楽の両方が合わさっているので

すぐに楽しくなりました。

僕にとってダンスは

楽器を演奏することの代わりなんです。」

そんな人一倍熱心なベニー君は

ときどきアシスタントとして

レッスンのサポートもしてくれています。

音楽に合わせてステップを踏むと

心も身体も活性化されて

言葉には言い表せないくらい

ハッピーな気分になれます♪

高校生クラスの様子

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